2012年7月24日火曜日

最近のNVIS運用スタイル

最近は18MHzでの運用が多いが7MHz,21MHz,24MHzでも概ね同じである。コンディションが悪いと言われるがNVIS通信に限ってはコンディションは自ら作り出すものである。
最近の運用スタイルは別紙の通りであるが通信途中でもバランを上下してコンディションの良い所を選択するととんでもない近距離と交信が出来る。
給電点1メートルでの運用もある。
アンテナはダブルバズーカを利用しているがダイポールでは逆に地表の影響を受けて扱いづらい。ダブルバズーカの利用がNVISには最適の様です。

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