2010年8月6日金曜日

給電点 地上1メートルでNVIS実験

2010/7/30 18MHz /6 えびの市で実験 ---------------1回目

                 27局交信 近場3-5エリア 19局70.3%
1エリア-----3局
2エリア-----2局
3エリア-----9局 33.3%
4エリア-----7局 25.9%
5エリア-----3局 11.1%
6エリア-----0
7エリア-----0
8エリア-----0
9エリア-----2局
0エリア-----1局

2010/8/2  18MHz /6 えびの市で実験 ---------------2回目
                 22局交信 近場3-6エリア 8局36.3%
1エリア-----6局
2エリア-----2局  57/55
3エリア-----2局
4エリア-----3局
5エリア-----1局
6エリア-----2局
7エリア-----1局  55/55
8エリア-----1局  53/57
9エリア-----4局
0エリア-----0局

データで見ると近場の交信が少ないように見られるが
3-6エリアの交信が大半59/59なのにその他のエリアは55-57程度であり
かつ、貰うレポートに大きなQSBを伴っていると言われる
これは打ち上げ角を大きくした為電離層と地表との反射回数が多くなった
為ではないかと推測する

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